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会話の基礎構造を理解しよう!勝間和代さんの「稼ぐ話力」

投稿日:2014年11月26日 更新日:

勝間和代さんの「稼ぐ話力 相手を腹落ちさせるプレゼンテーション術」という本が面白かったので紹介します。

あなたの話は20%しか伝わっていない

本書によれば、20%でも言いすぎで、上手な人で20%とのこと。
そもそも「話」というのはそういうものだという前提を知っておくことは有益ですね。

伝わらない原因

とはいえ、伝わり度合いには、個人差があります。
その差異は何に起因するのでしょうか。

①話しすぎ
・特に仕事においては、短時間で要点をつたえなければならないことの方が多いでしょう。
・言葉の伝わる程度が話したうちの20%だとしたら、余計なことを話している時間がないのはわかりますね。
②日本語が論理的な構造ではない
・言葉が伝わりづらいというのはどの言語にも通じる悩みですが、日本語は特に伝わりづらい言語です。英語と比べてみるとその違いは歴然としています。
③相手の存在を恐れている
・本人が気づいている、気づいていないにかかわらず、「話がうまくできない」人たちには共通点があります。それは、「会話の基礎構造を誤解している」ということです。言うまでもなく、会話とは双方向(interactive)のものです。
・「うまく話せない」と悩んでいる人は多いです。でも、その人の悩みを言い換えると、「自分の言いたいことをどう伝えたらいいかわからない」という意味になってしまっています。

 

なるほど。最後に引用した、会話の基礎構造の話は仕事すべてに関わることですね。
私たちは、プレゼンで「自分が話したいこと」だけを話し、相手がいることを忘れてはいけません。
このことは、話だけではなく、パワーポイントで資料を作成するときにも当てはまるでしょう。
独りよがりにならないコミュニケーションができるようになりたいものです。




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