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結局は上司に指示された通りに動くだけ?私たちはどうやったら「早く正しく決める技術」を使える状態になるか

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ライフネット生命出口社長の『早く正しく決める技術』を読んだ。

この本、出口社長のこれまでのご著書のエッセンスが集約されているので、とてもお得だ。

数字、ファクト、ロジックで物事を判断せよ。

これが、一番大きなメッセージだ。

 

考えて決断する時代

♦︎考えなくていい時代は、何もしないほうが歓迎された
♦︎考えて決断する人が評価される真っ当な時代になった

 

♦︎A案、B案のどちらに絞るかを考えるなら、どちらがよりベネフィットが高いかを純粋に考えるべき

♦︎考えなくていい余計なこと
・上司の顔色
・社内のポリティックス
・自分の経験の有無(やったことがないからやめよう)
・過去の経験(成功・失敗体験)
(以前ダメだったから、今回もダメだろう/前と同じだからうまくいくはずだ)
・仕事の哲学(自分のポリシーに合わないからやめよう)

 

あなたの会社はどうだ?

上の引用を読んで、

「ウチの会社はそんなマトモな考え方が通用しないんだよ。結局、理不尽でつまらない業務指示に従って働くだけだ」

と思った方も多いのではないだろうか。

そしておそらく、その見立ては正しい。

そこで、発想を転換したい。

「どうやったら考えることを正義にできるか(考えていいというお墨付きをもらうか)」

を考えてみよう。

 

ステップ1 今のつまらない仕事の成果を上げる

これは、目的が大事だ。「気持ちよく働ける状態を作るため」ということを忘れてはならない。

 ステップ2 カイゼンを試みる

ステップ1で、「言われたことは完璧にやる」という実績を作った。次は、「もっとこうしたらよくなる」という案を提案しよう。

ステップ3 自分が何をすることが最大の貢献かを考える

ドラッカー的な質問を自分にしてみよう。そもそも、自分はどんな特長を持っていて、自分が何をすると会社の利益が最大化されるのか紙に書き出してみよう。

ステップ4 得意なことをする

自分の希望だけでいきなり部署異動するのは難しいかもしれない。しかし、ステップ3で明確化した「自分の強み」を、今目の前の仕事で活かしてみよう。実績を作ったら、その強みが最大化される場所に移ろう。

ステップ5 数字、ファクト、ロジックで考えて動こう

自分が得意なことをしている。会社にもそれが伝わっている。

その状態になったとしたら、「ウチの会社の風土が……」なんて関係ないことが分かるだろう。

もう一度、上の「考えなくていい余計なこと」を読んでもらえば、さっきよりも素直に入るはずだ。

 

まとめ

こんなことを考えながら働けば、少しは楽しいんじゃないだろうか。

つまらない日常に「目的」を持ち込んでみよう。

 




■わたくし、学びのヒミツ結社の代表をしております
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自己紹介

いしざわ(空論家)

いしざわ(空論家)

職業:空論家、トレーダー。
スキル:事業企画、株式トレード、ファシリテーション、アイデア創出
関心範囲:ライフログ、学び、資産形成
解決したい社会問題:普通の30代以上がどんどん苦しくなる件。ザコでも無職でも楽しく生きられることを、自身の経験をもとに伝えたい。
・上記を実践しようとして、トレカ屋さんでアルバイトに応募しているが、なかなか受からない。 [詳細]