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つまらない毎日を一変させる方法!会社の中でトライブのリーダーになろう。セス・ゴーディン『トライブ』

投稿日:2014年6月11日 更新日:

だいぶ前に読んで面白かった本、セス・ゴーディンの『トライブ』。

トライブとは

・「トライブ」ーそれは、互いにつながり、リーダーとつながり、アイデアとつながった人々の集団(グループ)を指す。ただし、グループとトライブは違う。グループがトライブに変わるには、次の2つがあればいい。「共有する興味」と「コミュニケーションの手段」。

・トライブにはリーダーが必要だ。リーダーは1人の場合もあれば複数の場合もある。そして人々は「つながり」と「成長」と「新しいもの」を求めている。みんな変化が欲しいのだ。

 

トライブを率いるとは

・ゲイリー・ヴェイナチャックは、インターネットで「ワインライブラリーTV」を公開している。彼のサイトには世界中のワイン愛好家が集い、ワインにかける熱い思いを語り合う。彼らは新しいワインを発見し、好きなワインの知識を深める。 (中略) ゲイリーは押しつけない。率いているのだ。

 

トライブは、会社にいてもフリーで働いていても、働いていなくても起こせます。 重要なのは、トライブのリーダーになることなのです。

自分好みの集団ができて、自分も周りもどんどん成長したらすごく楽しいですよね。 上で引用したワインの例もそうですが、ようするに何でもいいんです。 「共有する興味」と「コミュニケーションの手段」を用意したらいいんですから。 会社に勤めていると、どうしても「部署」という単位に縛られてしまいます。 しかし、部署が違ってもトライブは形成できるし、実はそういう組織のほうが変化に強い。 部署が変わるまで待つなんて、時間がかかりすぎます。 ましてや、日々がつまらないのを会社の組織図のせいにするのなんて、もってのほかです。 私は本書を読んでから、会社員でいることがより楽しくなりました。 自分でトライブ作っちゃえばいいんです。 自分の部署で実現できないことは、他の部署の人を巻き込んでやればいい。 同じ働くなら、つまらないくらいより楽しい方がいいですよね。




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