それおもしろいね

まなぶことで資産を増殖させるブログ

僕はジブン手帳へのライフログを1年間続けた。

calendar

こんにちは。いしざわです。

今回は、ジブン手帳へのライフログを1年間続けた話。

得たものは、3つ。

「自信」、「期待」、「記録という資産」です。

それでは、詳しく説明しますね。

スケジュール帳、10年以上

手帳。

このツールは、結構危険だなあと思います。

なぜなら、使い方はその人次第だからです。

「手帳をどう使うべきか」の情報を収集しまくってもうまくいかなかったりしますよね?

それは、「自分にとって何が必要か」を考え抜いていないのに、「いい使い方」を追い求めるからです。

僕は会社員時代、手帳をスケジュール、タスクリスト、思いつきメモとして使っていました。

思えば、10年くらいそういう用途でした。

どんなのがベストかなあと、手帳難民になってみました。

ほぼ日、フランクリン・プランナー、超整理手帳、システム手帳などなど。

それぞれいいツールだなあと思いましたが、1年間同じものを使うのが難しくて。。。

あ、同意してくれますよね(笑)

ジブン手帳

2015年、僕は生まれて初めて(笑)、1年間手帳を使い続けました。

それが、ジブン手帳でした。

それまでと同じくスケジュール帳+αとしての使用です。

ただ、今振り返れば、「書いたものが残っていっている」「蓄積されていく」という感覚があったんですよね。

そして2016年。

ジブン手帳と同じ佐久間さんが開発された「Pat-mi」という週間バーチカルとマンスリーが一覧化できる手帳を買い、スケジュール帳として使いました。

1ヶ月分(今は2ヶ月はさめるようになっている)だけ持ち歩くスタイルなので、とても軽い。

これはこれでよかったのですが、どうもジブン手帳の「記録がたまっていく感」が懐かしくなってきました。

そこで2017年はジブン手帳に戻ったのです。

スケジュールからライフログへ

2016年11月から、「ジブン手帳2017」を使い始めました。

会社を辞めたこともあり、バーチカルのスケジュール帳はいらなくなっていました。

そこで始めたのが、ライフログです。

バーチカルページに、予定ではなく「やったこと」を書くことにしました。

これが、始めてみたら楽しすぎました。

僕はライフワークで、「学びの啓蒙」をしています。

その僕から見て、ジブン手帳へのライフログの記録は、「学び」そのものでした。

自らの行動を文字にして、客観的に振り返り、気づいたことを記入して、後でまた見返す。

最高です。

僕は、1日中ジブン手帳を横に置き、時間の区切りがくるたびに「ブログ」とか「トレード」とか、やったことを記録していきました。

1日の最後や翌朝まとめて書く手もありますが、僕は都度記入しています。

それは別に、「時間を正確に書きたい」からではありません。

「やったことの記憶が鮮明なうちに、それを書きたい」からです。

ブログを書いた直後に「ブログ」と書き込めば、「ああ、今のブログはうまく作れたなあ」などと、ある種の「振り返り」をすることになります。

そういう、自分自身を客観的に見る回数を、1日のうちに何度も設定する仕掛けとして、ジブン手帳が機能したのです。

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1年で得たもの

そんなわけで、ジブン手帳へのライフログは、丸1年続きました。

得たものは3つです。

一つ目が、自信。

何でもできる系の自信ではありません。

「事実としてこれだけのことをした」ということが可視化されているわけです。

だから、「何もしなかった」と凹むこともありません。

そして、バーチカルへのライフログとともに、分冊メモページ(「IDEA」)のほうには、毎朝「昨日できたこと」と「昨日わかったこと」が記録されています。

それを始めたのは年の途中でしたが、いずれにしても数百個のできたことがたまったわけです。

「相応の自信」が得られました。

二つ目は、期待。

これは、未来の自分自身への期待です。

日々のライフログをきっかけに、僕は2017年、新しいステージに入りました。

学ぶ集団を作ろうと、101年倶楽部を立ち上げたのも、その象徴です。

最近は、人生で初めて早起きができるようになりました。

これまで何回チャレンジしても挫折してきた早起き。

ジブン手帳によって、どうなりたいかが明確になった僕にとっては、まったく難しくありませんでした。

ライフログがあると、目的・目標と現実の距離が測りやすくなります。

得たものの最後、三つ目は、記録という資産。

これは、「僕という人間に関する情報」です。

だって、何月何日の何時に何をしていて、その日わかったことは何だったかが、すべて分かるんですよ。

これは、ググっても出てきません。

押さえておきたいポイントは、記録としての価値が出るのは、今ではないということです。

先月のこととか、今年のことは、人間そこそこ覚えているわけですよ。

だから、今見返しても、「そうそう」という感想しかない。

でも、2017年に書いたライフログを、2030年に見たらどうでしょう。

まるで、小学校のときの作文を読んだ時みたいですよね。

でも、それをはるかに上回る「情報」ですよ。

だって、全部書いてあるんですから。

断片しかないのと、全部あるのの大きな違いは、「じゃあ今どうしたらいいか」を考える際の資料として有用かどうかです。

僕も10年前のほぼ日に書いてあるアイデアの断片を見たのですが、「なるほどねえ」くらいは思っても、周辺情報が少なすぎてそれで終わり。

今書いている記録は、5年後とか10年後の僕が読んでも情報価値があるように書いています。

未来の僕へ。どうぞ、手帳で情報収集してください。全部残してありますから。

ちなみに、2017年は都度都度の感情の記録が弱かったので、そちらはメモページ(IDEA)に書きまくることにしました。

初年度はハードルを上げすぎないようにと思い、「書ける時に書こう」にしていたのですが、あまり書かなかったんですよ。

だから最近は、毎日箇条書きをしています。

先日読んだこちらの本に刺激されました(笑)

ミニワークショップをします

手帳の話をしてみようと、ミニワークショップを開くことにしました。

これは「ジブン手帳」の話というよりは、手帳の使い方全般の話。

上でも書いたとおり、その人にとっての「手帳」という位置付けじゃないと、続かない。

でもみんな「手帳、続かないんですよ」と言います。

その辺、解決したいよねと思うんです。

だから、僕と全然違う手帳の使い方をしている、計画美人デザイナーの井上美結さんと一緒にやってみようという話になり、初コラボ。

井上さんのブログはこちら。

日曜の午前中から前向きな気分になりたい方、ぜひご参加ください。

「目標達成?日記? そろそろ手帳の使い方を決めませんか?」ワークショップ

12/3(日)10:00~12:00 渋谷駅周辺

申し込みはこちらのリンクより。




■わたくし、学びのヒミツ結社の代表をしております
101年倶楽部、メンバー募集中!

 

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自己紹介

いしざわ(空論家)

いしざわ(空論家)

職業:空論家、トレーダー。
スキル:事業企画、株式トレード、ファシリテーション、アイデア創出
関心範囲:ライフログ、学び、資産形成
解決したい社会問題:普通の30代以上がどんどん苦しくなる件。ザコでも無職でも楽しく生きられることを、自身の経験をもとに伝えたい。
・上記を実践しようとして、トレカ屋さんでアルバイトに応募しているが、なかなか受からない。 [詳細]