ライフログをはじめました。
アナログではコクヨの「ジブン手帳」。
デジタルでは「Evernote」です。
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Evernote純正アプリは挫折しやすい
Evernoteは、とても自由度が高く、情報をためるのに向いています。
「第2の脳」と言われているだけあります。
僕は以前、毎日の手帳を写真にとってEvernoteにためていました。
でも、1ヶ月くらいで挫折。
件名を入れたりタグをつけたりするのがめんどくさかったんですよ。
加えて、「結局、見返すこともないな」と思ってしまいました。
ライフログはためてからが勝負
当時の僕は、ライフログについての理解がものすごーく浅かったんですよね。
「どうせ見ない」っていうのは、ちょこっとしか情報がたまっていない人には言う資格がないセリフ(笑)
そりゃあそうですよ。
「第2の脳」が知識50個しか持っていなかったら、中を覗いてもしかたないじゃないですかw
今は少し理解してきました。
まずはためることが大事!!!
Androidアプリ「Bridge Ever」
Bridge Everは、Evernoteへの送信専用アプリです。(Android。無料)
面倒くさがり屋の僕でも、まったくストレスがありません。
開いて文字打ったり写真とったりして、簡単にEvernote投稿が完了します。
動作サクサクなのがいいですね。
また、指定しておくと日付やタグが自動で入るんです。
僕は、件名と本文の最後に「日時」、タグに「ライフログ」を指定してあるので、本文打つだけでいいです。
写真なんて、b上で撮影して送信押すだけですからね。
それおもしろいね
ライフログに完璧主義は禁物です。
「検索性を高めるために本文とタグちゃんとつけなきゃ」とかやっていると、めんどくさくて挫折します。
そんなのは、ヒマなときにやればいいんですよ。
これくらいラクにやることで、結構続きますよ。
そして、1日とか1週間単位でザッと見返してみると、気づきがあります。
それだけでもすごいじゃないですか。
あと、アナログの手帳の画像保存にも再チャレンジしたいです。
今は手元にあるからやらないけど、年末にまとめてジブン手帳も全ページ送ろうと思っています。
前回と違ってライフログの凄さに気づいているから、いい感じに続くはず。
■わたくし、学びのヒミツ結社の代表をしております
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