learning

成長できるコミュニティを簡単に見分けるための3つのポイント

投稿日:

こんにちは。いしざわです。

この3年、自分への投資で、いろいろな集まりに出かけました。

僕の目的は成長することでしたから、その観点で振り返ると「ここはよかったなあ」「ここは意味なかったなあ」と思い出されます。

最近になって、やたら「コミュニティ」という単語が聞こえてきて、気持ちが悪いんですよね。

もはや、概念が曖昧です。

意味を持って使っている場合は問題ないと思うんですが、フワッと使うと危険ですよね。

今回は、「成長できる(つまり学べる)コミュニティに入りたいなあ」と思っている人に、本物を見分けるポイントを3つ挙げてみます。

むだに「コミュニティ」という単語を連発していない

いいコミュニティは、何らか別の言葉で表現可能なはずですよ。

「ファンクラブ」なのか「塾」なのか「秘密結社」なのか。

「ここでは『コミュニティ』って要するに何なんですか」って聞いてみましょう。

自分たちのことを「コミュニティ」としか表現できないところって、中身が何もないんですよ。

単なる人の集まりなんて、「グループ」ですよね。

有料グループなんて、いやですよねえ。

グループに入るだけなら、少なくともお金はかからないはずです。

参加者に共通の目的がある

人を集めるということは、「参加者にとって、一人でいるよりも集まってやる方がいい」という条件を満たす必要があります。

人を集めて課金して何となく知識をくれて終わり、みたいなところだと、運営者側にしかメリットがありません。(一度に連絡できる、収益が上がる)

みなさんが参加しているコミュニティには、共通の「目的」がありますか。

主役は参加者で、ファシリテーターがいる

例えば「ファンクラブ」であれば、主役は主催者のほうですよね。

古いタイプの「塾」も、先生が主役です。

オンラインサロンのほとんどは、上記2類型に入るものが多いので、主役は主催者側です。(成長することが目的でなければ、それで問題なし)

それらに対して、学ぶことができるコミュニティでの主役は、参加者です。

主役は自分で、主催者が場全体を導いてくれたり寄り添ってくれるのが「ラーニング・コミュニティ」です。

そして、参加者同士が学びあえる環境がベストですね。「先生ひとりで、あとは全員受け身の生徒」みたいなのは古い古い。

「主役は皆さんなので、主体的に動いてください。何もしない人は出ていってください」というコミュニティでは、最初から自力でバリバリできてしまう人以外は成長できません。

こちらは、「主役は参加者だけれど学ぶ環境がデザインされていない」コミュニティです。

自分が学べる場所かどうか、見極めましょう。

それおもしろいね

なんでもかんでも「コミュニティ」って言っとけばいいという風潮、どうしても我慢できなくて書いてみました。




■わたくし、学びのヒミツ結社の代表をしております
101年倶楽部、メンバー募集中!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でフォローしよう!

-learning

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

嫌われる勇気を持ってしまった話

最近話題の、『嫌われる勇気』を読んでみました。 アドラー心理学なんて、聞いたこともなかったのだけど、いろんな人がおもしろいというものだから。 感想としては。。。 本当におもしろかった! というか、嫌わ …

本を読んで、ブログに感想を書くまでが読書です

先月から、「月の前半で文学作品を読んで、残りの時間は小説以外を読む」という読書パターンを採用している。 自分なりに、具体と抽象のバランスをとるためだ。 小説は、読み終わってからだけではなく、読んでいる …

ブログをコツコツ続けることは、資産形成である。

8月11日から毎日更新しているこのブログ。 気づけば、連続更新は半年を超えた。 継続することが苦手である。 典型的な飽き性、3日坊主の常習犯である。 「成果が出るのが◯年後」が楽しみである 年齢を重ね …

学習超人になりたい気持ちを、また書いてみた。

「学習超人に俺はなる!」的な目標を立てたが、悩んでいる。 自分で言っておきながら、学習超人の定義が不明確なのだ。 思いついた当時の気持ちを手掛かりに、やりたいことを整理してみたい。 学ぶのが好き わた …

1期立花ブログ・ブランディング塾の第1回を受講。セミナー受講したらレポートを書こう!

プロ・ブロガー立花岳志さんの「1期立花ブログ・ブランディング塾」に参加している。 立花さんは、超人気ブログ「No Second Life」を運営されている。 わたしは今回の講座の「休日コースを選択」。 …