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「やりたいことをやればいい」ホリエモンによるG、L、N人材の話。

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こんにちは。いしざわです。

今回は、堀江貴文さんの『すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)』の中から、「G人材、L人材、N人材」について。

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そもそもG、L、Nとは?

ここ数年、世の中には「GかLか」という議論があります。ホリエモンは、そこに「N」も入れて書いています。

とてもわかりやすいです。

N ネイション・ステート(国民国家)

・インターネットの登場によって、旧来型の国民国家が解体されつつある現在、もはや「国民」の養成機関としての学校には何の価値もない。
・いい大学を出て、いい会社に入り、終身雇用が約束された中で結婚相手を見つけ、子どもをつくり、マイホームの一つも手に入れる。僕の親世代を始め、多くの人たちが、これが「幸せ」なのだと信じ込まされていた。

学校に行って、就職をして、会社員としてすごす。

いわゆる、これまでの「普通のルート」ですよね。

普通がもはや幻想になってきているわけですから、「嫌だなあ」と思ったり、鬱になったりする人が増えるのは必然です。

学校や旧来型の会社の価値観が古い「可能性」については、皆が考えるべきです。

そこで、GかLになるのがいいですよという話です。

G グローバル

・G人材は、N幻想を持っていない。
 国境のないインターネット空間の感覚そのままに、現実世界をも縦横無尽に動き回る。

・世界規模で動き、考え、働く彼らの中には、世界規模の成功を収める”スター”のような存在も多い。ただ、G人材自体の数は非常に少ない。

いわゆる、「すごい人」ですね。

すごい人は世界に出て行って活躍するというのは、感覚的に「まあそうだよね」と思いますよね。

本書では、G人材の特徴についてさらに詳しく説明されており、G人材の最大の特徴が「所有からの解放」で、大事なのは所有ではなく情報であると書かれています。

まさに、堀江さんのことですね。

なるほどなあ。

理屈はわかったけれど、そこに到達するにはひたすら行動することが必要ですね。

L ローカル

・G人材と違って、L人材は基本的に地元から離れようとしない。
・変化を嫌うのも特徴である。
・今後数年のうちに、GとLはもっとはっきりと分かれていくようになる。これまでGとLをつないでいたN幻想が消え始めたからだ。

これだけ読むと、「Lやだな」「めっちゃ不幸そうだ」と思いますよね。

でも、堀江さんが書いているのは、そんなに単純な話ではありません。

GとLの違いは、格差の話ではなく生き方・価値観の違いとして論じるべきだと堀江さんは書きます。

NPO活動をするGは高所得ではないし、お金を稼いでいるLだってたくさんいるからです。

そんなLの説明の流れで、イケダハヤトさんについても触れられています。

そうか、Lにもお金をたくさん稼ぐ人や、ハイスペックな人もいるんですね。

Nはどうしたらいいの

結局、大多数の人(N)はこれからどうしたらいいのでしょうか。

やりたいことをやればいい

これが、堀江さんからの提案です。

ああ、そうだなあ。

「Gがいい」とか「Lがいい」とか言われて、「はいそうですか」ではダメなんですよね。

それだと、結局「正解をください」という従来型のN思考なんです。

自分にとっては、何が幸せだろうと考え続けることでしか、道はひらけません。

本書を読んで、あらためてそのことに気づきました。

それおもしろいね

N問題、僕は社会問題だと思っています。

でも、これは一見問題に見えません。

大多数の人がそうだからです。

「ほとんどの人やばい」って、なかなか気づきにくいですよね。

でも、Nはやばいです。

普通の人がやばいのは、時代の転換点だからです。

僕は、こういう時代でよかったなと思います。

さあ、やりたいことをして、自分にとっての幸せを見つけましょう。




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自己紹介

いしざわ(空論家)

いしざわ(空論家)

職業:空論家、トレーダー。
スキル:事業企画、株式トレード、ファシリテーション、アイデア創出
関心範囲:ライフログ、学び、資産形成
解決したい社会問題:普通の30代以上がどんどん苦しくなる件。ザコでも無職でも楽しく生きられることを、自身の経験をもとに伝えたい。
・上記を実践しようとして、トレカ屋さんでアルバイトに応募しているが、なかなか受からない。 [詳細]