それおもしろいね

まなぶことで資産を増殖させるブログ

会社員はモノを買うな。楽しくて仕方がない仕事をしよう。

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こんにちは。学ぶ無職のいしざわです。

僕は去年会社を辞めて、デイトレードの収益で生活しています。

無職です。

会社に行くことを辞めてから、全然お金を使いません。

先日、カリスマニートpha(ファ)さんの『持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない』という本を久々に読み直したんですよ。

2年前に読んだとき以上に、「そうだよなあ」と共感するところが多かったです。

自分の「持たない度」みたいなものが上がったからでしょうねえ。

持たない幸福論

『持たない幸福論』は、4章構成。
第一章 働きたくない
第二章 家族を作らない
第三章 お金に縛られない
第四章 居場所の作り方
最後に、「ゆるく生きるためのブックガイド」も付いています。

お金の話が第三章に出てきます。

・お金をかけずに生活と楽しむコツというのは一度身に付ければ一生残る資産だ。(119ページより)

・広告を見たり店に行ったりすると「これを買うといいよ」とか「これみんな買ってるよ」みたいな誘惑の情報があふれていていくらでもお金が必要な気がしてくるけど、そういうのはこの消費社会特有の物を買わせるトラップだ。(124ページより)

・お金の金額や世間の価値観で物事を選ぶのではなくて「自分の人生にとって大事なのは何か」「自分にとって実感が持てる物は何か」というのをちゃんと知っておくことが重要だ。(124ページより)

2年前にこれを読んだときは、「無理だなあ」と思ったんですよね。

「僕、いろいろ買いたいしなあ」って笑

今は、「そうだよなあ」と思っています。

人間の環境っておもしろいです。

また、「第一章 働きたくない」もすごくためになります。

ぜひ読んでみてください。

ストレスないから使わない

ここから先は、最近の僕の話です。

僕は前述のとおり、あまりお金を使わなくなりました。

会社員時代は、本とか洋服を買いまくっていたんですけどねえ。

浪費の原因で一番大きいのは、会社に行って仕事をすることのストレスですね。

これ、「仕事が嫌だ」って意味だけではないんですよ。

会社でいいパフォーマンスを出す自分を維持するには、かかってくるストレスを除去する必要がある、って話です。

大元の原因である諸々のストレスがなくなったことで、浪費する理由がなくなってしまったんですね笑

24時間モノを買えと言ってくる社会

『持たない幸福論』でも書かれていましたが、現代社会は「買え」と言ってきますね。

「自分が欲しいと思った」のは誤解で、「欲しいと思い込まされた」んですよね。

付き合う必要ないなあ。

僕は、「節約しましょう」とかいうつもりはないです。

むしろ、そういうメッセージは嫌いです。萎える。

だって、節約なんてしたらストレス増えますもん。

ただ、「大抵のものはいらないモノだ」と言いたいだけです。

いったん何も買わなくなると、「本当に必要なもの」を選んで購入するようになりますよ。

人間って不思議ですねえ。

いらない情報が増えると浪費が増える

「東京は情報が多い」って言われるじゃないですか。

僕、最初意味わからなかったんですよ。

「ネットあれば地方でも同じじゃん」って。

でも、違うっぽいです。

僕は、

「会話に出てきてはじめて『情報がある』状態になる」

と思っています。

例えばいくらネットで「iPhoneという商品が出た」というニュースが流れたとします。

もしある地域で、誰もiPhoneを持っていなくて誰も「iPhoneってさあ」と言っていなければ、その地域ではiPhoneの情報はないのと一緒なのです。
誰も知らないです。

この情報の話を広げると、「買え」という情報を多く受け取る人は、買わされる機会が多いということです。

なんかやばそうですねえ。

笑えない話ですが、僕は証券会社にいる間、革靴は4万円くらいすると思っていました。

転職して、3千円とかのもあることに気づきました。

見栄とかそういう問題もありますが、居場所が変わると「何が当たり前なのか」が変わりますよね。

何か買うために働くのだとすると、そのための手段としての労働も全然意味ない。

その不要な手段である労働が「きつい」とか「つまらない」って、問題こじれてますね。

全部いらないですね。

労働は喜びだから、給料のために就職してはいけない

善と悪の経済学』という本があります。

チェコの経済学者セドラチェクによる話題作です。

チェコ共和国で大統領の経済アドバイザーを務めた気鋭の論客が、
神話、哲学、宗教、経済学の文献を渉猟しながら、21世紀の経済学の進むべき道を示す。(Amazon商品紹介より)

その中に、労働の話が出てくるんですよ。

・新約聖書に話を戻すと、労働は人間によろこびと達成感をもたらすものとされている。聖書は肉体労働のない生活を奨励しない。(211ページより)
・イエスの弟子たちもみな働いている。多くは漁師(肉体労働)だが、中には徴税人(非肉体労働)もいた。哲学で生計を立て、1日中思索にふけっていた弟子は一人もいない。(211ページより)

たしかに、思い当たるふしがありますよね。

「経済的自由」ばっかり言ってくるような怪しいビジネスの勧誘って、違和感を感じるじゃないですか。

「そもそも実現しても、なんか、つまんなそう」

と思いますもんね。

わけわからないハワイとかの海辺でジュース飲みながらひまつぶしの読書しているような写真を見せられてもピンとこないのは、「労働」を無価値だとしているからです。

一方で、一生会社員を辞められないのは、「喜びとしての労働が尊い」というだけの話が、「だから資産を増やす一番いい方法は労働だ」というおかしな結論に結びついているせいです。

そんなわけないですよね。

むしろ、最も効率が悪いです。

僕がお伝えしたいことをまとめると、

・労働には、喜びという側面があるかもしれない

・お金を増やすことには不向きだ

ということです。

だから、「つまらないのに会社員をしている」のは、やめたほうがいいです。

それだと、奴隷のようになってしまうからです。

会社員をしていいのは、楽しんで働いている人だけです。
(その人も、資産をつくる方法を持つべき)

ものを買うな

あまり刺激の強い言葉は好まないのですが、

現代は、

「不要な買い物を目的として、奴隷みたいに働く人が多い社会」

ということですよね。

僕は、そこから抜け出すための第一歩として、

「何も買わない」

という実験をしてみることをお勧めします。

もちろん現実には、本当に必要なものを買うことになるでしょう。それは問題ありません。

ただ、「必要だということになっていたもの」は、すべて買わないでいましょう。

そのお金で、投資信託の積み立てしたほうがいいですよ。

それおもしろいね

僕は会社員の仕事が超楽しかったんですよ。

24時間そのこと考えてましたからね。

次に会社員に戻るとしたら、また「超楽しい」と思えるところで働くでしょう。

それと、僕は人に「モノを買うな」と言って、このブログで本をすすめまくっていこうと思います。

何も買いたくない人は、読まないほうがいいですよ笑

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■わたくし、学びのヒミツ結社の代表をしております
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自己紹介

いしざわ(空論家)

いしざわ(空論家)

職業:空論家、トレーダー。
スキル:事業企画、株式トレード、ファシリテーション、アイデア創出
関心範囲:ライフログ、学び、資産形成
解決したい社会問題:普通の30代以上がどんどん苦しくなる件。ザコでも無職でも楽しく生きられることを、自身の経験をもとに伝えたい。
・上記を実践しようとして、トレカ屋さんでアルバイトに応募しているが、なかなか受からない。 [詳細]