読書

本が読みたくて会社を辞めた僕が考える、「わからない」本を読む意味

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こんにちは。学ぶデイトレーダーのいしざわです。

「学ぶデイトレーダー」とか名乗るくらいなので、僕は読書が好きです。

毎日読んでいます。

会社を辞めた理由のうち、「本を読む時間を増やしたい」はかなり上位にきますす。

そんな僕は、月に1冊は「わからない本」を読むことを心がけています。(読み終わらないことも多いですが)

それでは、日々考えていることを紹介します。

読書にも色々ある

一口に「読書」といっても、様々な目的がありますよね。

・単に楽しむ

・仕事などの目的で知識を得る

・論文などの資料にする

・情報を得る

・学ぶ

僕は特に、最後の「学ぶための読書」を重視しています。

だからここでも、「学ぶための読書」について書きたいと思います。

学ぶために読む

前述のリストのうち、他のものだって「『学ぶ』に含まれるじゃないか」と思った人もいるでしょう。

少しだけ、「学ぶための読書」について説明する必要がありますね。

「情報を得るための」読書では、知識を得ることが成果になります。

「◯◯について知った」がゴールなのです。

一方、「学ぶための」読書では、読んでいる最中に考えること自体に価値があります。

そして、読んでいるときには分からないままモヤモヤして終わることも多いはずです。

その後、ある瞬間にモヤモヤの答えが出ます。

「あ、そういうことか!」と。

学ぶための読書をしていないと、できない体験ですね。

「学ぶ」とは、知識・情報を自分なりに消化し、自分のものにすることを指すのです。

わかる本を何冊読んでもムダ

つまり、「学ぶ」ためには、スラスラ読めて、簡単に理解できる本を読んでもムダです!
(あくまでも「学ぶためには」です)

よく「月に30冊読みます!」みたいな人に会いますが、

「ああ、情報とってるのね」

と感じます。

僕は学びたいので、もっとモヤモヤするものを混ぜながら読みます。

P 20170305 181441

わからないことを保留する

わからないことを考え抜いて結論を出さなくても構いません。

例えば僕は去年、カフカの『城』という小説を読みましたが、いまだに分かりません。

P 20170305 181545

たまに『城』のことを思い出す程度です。

でもいつか、「ああ、カフカが書きたかったのはこれか!」という瞬間が訪れるのではないかと思います。

これが、「学び」です。

それおもしろいね

そもそも学ぶことによって何をしているのかといえば、自分自身という資産を大きくしているのです。

よく、「読書は投資だ」と言われます。

であれば、「本でインプットする→そこで知った知識でアウトプットする」では単に仕入れて売り上げているだけです。

それだけだともったいないです。

読書で自己投資したいですね!!!

何を読んだらいいか分からないという方は、以下の書籍を参考にしてみてください。(単純に読み物としてもおもしろいですよ)




■わたくし、学びのヒミツ結社の代表をしております
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