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米田智彦×伊藤洋志×永森昌志『いきたい場所で生きる 僕らの時代の移住地図』刊行記念イベントに参加!!!

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こんにちは。学ぶデイトレーダーのいしざわです。

米田智彦×伊藤洋志×永森昌志『いきたい場所で生きる 僕らの時代の移住地図』(ディスカヴァー)刊行記念イベントに行ってきました。

会場は、下北沢の本屋B&Bです。

僕は2012年、阿佐ヶ谷のロフトで米田さん・伊藤さんが登壇されたイベントにも参加しました。
(そのときは、カリスマニートのphaさんもいて、皆さんの出版記念イベントという内容でした。)

そのときの楽しい話の記憶が残っていて、僕は「移住」というキーワードが自分と遠いかもしれないと思いながらも、チケットを購入して参加しました。

最前列に座ったので、休憩中に伊藤さん、米田さんと、2012年のイベントのお話もできてよかったです。(5年前のイベントのお礼を言うって、不思議ですね)

登壇者は、以下のとおり。

米田智彦さん(ライフハッカー日本版の編集長)

伊藤洋志さん(ナリワイ代表)

永森昌志さん(HAPON新宿共同創業者)

今回のイベントは、米田さんの新刊の出版記念イベントです。

本書は、移住者を米田さんが取材した本で、イケダハヤトさんなどとの対談も収録されています。
(すごく興味深い内容でした。本自体の感想も、別途ブログにアップしますね!!!)

さて、イベントの話。

米田さんがモデレーターとなり、お三方の活動の紹介から、移住についてのパネルトークという構成で進みました。

左から、伊藤さん、米田さん、永森さん。

気づきが多く、あっという間の2時間でした。

編集


米田さんは2011年1月からの1年間、東京の東から西まで、SNSでの縁をたどって、移動。「ノマドトーキョー」という、東京を「編集する」活動をされていました。

前著『僕らの時代のライフデザイン』にまとめられています。

その後、Webメディア「ライフハッカー日本版」編集長になり、「移住・定住」について取材、編集するのがライフワークになってきているそうです。

ナリワイ


伊藤さんの活動「ナリワイ」は、非常に有名ですね。
・モンゴル武者修行ツアー
・全国床張り協会
など、「仕事をつくること」を活動にしています。おもしろすぎますね。

現在は熊野の古民家をひとつの拠点にしています(京都と東京でも家を借りているそうです)。

南房総


永森さんのお話は、今回はじめて伺いました。

シェアオフィス「HAPON新宿」を運営する傍ら、千葉県の南房総に都会から人を呼び込む活動をされています。

キャップかっこいいですね。

僕がとても興味深いなと思ったのが、千葉での永森さんの経緯です。

当初、週末に館山の1kに行く生活を2年くらいした

更新があるからと、仲間数人と千倉で一軒家を借りた

そして、現在は週末里山滞在プロジェクト「ヤマナハウス」というプロジェクトにより、「引きこもってられない立場になった」ため、
地元の方との交流を増やしながら活動するようになった

地域の人との交流。

これも、移住を検討するうえで不安というか、「やり方わかんねえな」ってポイントですよね。

最初はそういうのをやっていなかったと聞いて、「段階があってもいいのね」という発見がありました。

でもやっぱり、「どこに移住するかを、土地のスペックで選ぶのではなくそこにいる人で選びますよね」ともおっしゃっていて、深く納得しました。

移住、多拠点

移住についてのパネルトーク、おもしろかったです。

・「拠点」という概念が何を指すか、難しくなってきている。

例えば永森さんは、HAPON新宿をやっているので、新宿は拠点だが住んではいません。

また、伊藤さんはモンゴルに住んだことはないですが、武者修行ツアーでの中期滞在を10年間やっているので、現地に人間関係ができています。

拠点は居住のこととは限らないんですね。

(新刊は)移住地図を取材で浮かび上がらせ、「さあ、これからどうしよう」と、皆で考えることを提案する本

米田さんの、新刊に込めた思い。とても胸に響きましたね。

単なる移住ガイドではなく、ライフスタイルや価値観を、2020年以降に向けて考える本なのです。

たしかに、「東京での競争を続けるかどうか」は、今こそ真剣に考えたいと思いました。

質問してみた

質疑応答のコーナー。

僕は、質問をしてみました。

実は、かねてから移住している人に聞きたかったことがあったのです。

「移住について考え始めるといつも、DIYや料理や農業などが人並み以上にできない自分では難しいと思ってしまう。そういう人間の場合は、移住についてどう取り組めばいいのか」

僕は、異常なまでに手先が不器用です。

おまけに、火と刃物が怖い!!

あと、できれば車も運転したくない。

もはや、東京23区内でしか生きられない仕様になっています。

登壇者の皆さんの答えは、そんな僕にも優しい内容でした。

・自分も、移住して、「こんなにも自分は何もできないのか」と思った。だが、少しずつできるようになっていくのを楽しんでいる。(永森さん)
・例えばのこぎりなんかも大して使わないし、便利な道具はたくさんある。道具も、詳しい人に聞けばわかるから大丈夫。(伊藤さん)

それおもしろいね

僕は、このイベントの帰り道、移住について考えました。

やはり、「選択肢のひとつにあるよな」と。

移住なのか多拠点なのか、まだわかりませんけどね。

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自己紹介

いしざわ(空論家)

いしざわ(空論家)

職業:空論家、トレーダー。
スキル:事業企画、株式トレード、ファシリテーション、アイデア創出
関心範囲:ライフログ、学び、資産形成
解決したい社会問題:普通の30代以上がどんどん苦しくなる件。ザコでも無職でも楽しく生きられることを、自身の経験をもとに伝えたい。
・上記を実践しようとして、トレカ屋さんでアルバイトに応募しているが、なかなか受からない。 [詳細]