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自分だけの、最強の読み方をつくろう!

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こんにちは。学ぶデイトレーダーのいしざわです。

池上彰さん、佐藤優さんの『僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意』を読みました。

お二人の対談形式です。

周りの人が皆、「おもしろかった」と言っていた本です。

僕も読んでみました。

これ、やばいです。

絶対買った方がいいです。

借りるんじゃなくて、買って手元に置いておくべきですよ。(何度も読むといいです)

ネットの普及とともに、「情報をとる」という側面がクローズアップされてきました。

でも、本書は副題には、「新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意」とあります。

そうです。

本来、読むという行為は、情報をとるためだけのものではありません。

そもそもの目的のレベルが落ちてしまっている人が多いっぽいですよね。僕もそうなっていました。

新聞は最強

・佐藤: 私は現役外交官だったころ、必要な情報の約6割を新聞から得ていました。
・佐藤: 雑誌、テレビ、書籍、ネットを通して得た情報があわせて2割。外務省が公務で用いる電報の「公電」が1割で、残りの1割が人から−−つまり政府要人や科学アカデミーの専門家、情報屋と直接面談して得る情報、というイメージでした。

「新聞読む人、めっちゃ減ってる」みたいな話、すごくよく聞きますよね。

実際、そうなのかもしれませんが、「新聞は意味がない」かどうかについては、真剣に議論されていません。

「新聞に欠点がある」ことと、「ネットニュースのほうがいい」ことは、つながっていない話です。

一方、ネットの欠点には言及して「リテラシーある感」を出している人も、何か変です。

「新聞などのメリット」を知らなければ、結局その人はいい情報をとれていないですからね笑

結構、非論理的ですよね。本書を読んで、気づきました。

・新聞は「最低2紙に目を通す」が絶対条件ーーもはや1紙では世の中のことはわからない
・池上: いまはニュースの取り上げ方そのものが新聞ごとに違っていて、そこに意図が感じられるようにもなっています。
・佐藤: 新聞社の「本音の部分」を知っておかないと、知らず知らずのうちにインプットする情報にも偏りが出てしまいます。
・佐藤: 新聞社の本音の部分を知るには、どうすればいいか。それには各紙の「社説」と「コラム欄」を見るのがいちばん手っ取り早いですね。

また、新聞そのものが変化をしないかのような前提でいることも危険です。

たまに、「新聞は◯◯だから」と欠点を論って新聞不要論を唱える人がいます。

ということは、その欠点がなければ読んだ方がいいということです。

たとえば震災など、影響の大きな事件をきっかけに、新聞自身が変わってくる可能性を頭に入れておく必要がありますね。

実際僕も新聞を読んでいて、「このニュースはあっちの新聞にはまったく載っていなかったな」と気づくことがあります。

2紙以上読むと、「それはなんでだろう」と考えるきっかけになって楽しいです。

教養はマジ重要

・佐藤: 世の中で起きていることを「知る」には新聞がベースになり、世の中で起きていることを「理解する」には書籍がベースになります。

・池上: 新聞をしっかり読めば「何が起きているか」を知ることはできますが、それだけでは「なぜそうなったのか」「その背景にあるものは何か」までは理解できませんからね。当然、「この先どうなるか」の分析や推測もできません。

みんな、就職活動と同時に突然日経新聞読み出すじゃないですか。

あれ、無理ゲーですよね。

何のバックボーンもないのに、新聞だけ読み続けるって苦行でしかない。

新聞読む→興味のある分野の本を読む

を繰り返すのが大事と、本書でも書かれています。

そういうことって、知らない人多いと思うので、本書の意義、めっちゃあるなあと思います。

あ、そうそう。社説は、読んでなかった!これから読みますわ。

僕は自分の中に、「世の中がどうなっていくか」というシナリオを持つことが大事だと考えています。

新聞、書籍による教養の積み上げは、コツコツとやっていこうと思います。

自分のものにするということ

・池上: 佐藤さんと私では「共通点」もあれば「違い」もある、そこが本書の面白さのひとつ
・池上: この本に登場する具体的な情報は、あくまで参考程度に考え、あなた独自の情報網を築くこと。そのほうが大切なことだと思うのです。要は、真似をするのではなく、自分流のスタイルを構築すること。

本書は「読み方」なんだけれど、正解を押しつけるノウハウ本ではありません。

ってことが池上さんは言いたいんですよね。

結局、「学ぶ力」がなければ、「◯◯新聞がいいらしい」「新聞を読む時間は20分だ!」などと、単に表面的な真似で終わってしまいます。

僕は、自分主催の株式トレード勉強会で、「『学び方』にこだわってください」と言っています。

正解のある学校教育を受けてきたので仕方ないんですが、「何が正しいんですか」って聞いちゃう人多くないですか?

もったいないから、学ぼうぜ!

って思います。

それおもしろいね

・佐藤: この本で解説するのは「読みこなす技法」になりますが、その根底にあるメッセージは、知は「武器」であり「楽しみ」でもあるということです。

いやあ、これにつきるわー。

楽しいって、超大事じゃないですか。

「新聞も本も読むヒマない」とかじゃなくて、楽しかったらやるわけで。

世の中のことを知るのって、絶対楽しくないですか?

僕は今、

・新聞1紙を毎日

・大きなニュースがあったときは計4紙

・ネットニュースなし

です。

発展途上なので、日々進化させていきたいです。

最後に、そもそもなんで新聞読んだり本読んだり、ネットを活用したほうがいいのかについて。

僕は、「人生をおもしろくするため」に学びたいです。

世の中のことを知って、考えて、自分の人生を豊かにする。

超おもしろいじゃないですか。

でも、学び方を知らなければ頭でっかちになってしまうので、学ぶ仲間はたくさん欲しい。

みたいなことを考えています。

ということで、この本はおもしろいから、ぜひぜひ。




■そうそう。学びのヒミツ結社をつくったんですよ。!
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自己紹介

いしざわ(空論家)

いしざわ(空論家)

職業:空論家、トレーダー。
スキル:事業企画、株式トレード、ファシリテーション、アイデア創出
関心範囲:ライフログ、学び、資産形成
解決したい社会問題:普通の30代以上がどんどん苦しくなる件。ザコでも無職でも楽しく生きられることを、自身の経験をもとに伝えたい。
・上記を実践しようとして、トレカ屋さんでアルバイトに応募しているが、なかなか受からない。 [詳細]