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『ストックビジネスの教科書 プロフェッショナル』安定的に稼ぐビジネスの秘訣を知りたい人にオススメの本

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こんにちは、いしざわです。

前回、『ストックビジネスの教科書』について書きました。

「プチ起業家」におすすめの本!自分らしさを出して働きたい人ほど意識すべき「ストック思考」
こんにちは。学ぶトレーダーのいしざわです。 僕は会社員時代、事業企画をしていました。 そして今も、人の新規事業の手伝いも細...

今回は、その続編にあたる、『ストックビジネスの教科書 プロフェッショナル』をご紹介します。

著者は同じく、大竹啓裕さんです。(株式会社アットオフィス代表取締役社長)

大竹さんの定義では、ストックビジネスとは、継続的にお金が入り、かつ売ることができるビジネスのことです。

また、完璧にそうなっていなくても、「ストック性が高い(低い)ビジネス」と表現することができます。

前著『ストックビジネスの教科書』では、ストックビジネスの概念、始め方、収益構造の理解、極め方について解説されていました。

続編となる本書『ストックビジネスの教科書 プロフェッショナル』は、豊富な具体例を交えながら、

まだ売るべき商品やサービスを持っていない人が、どうすればストックビジネスを手に入れることができるか

が書かれた実践編です。

かなり読み応えがありました。

ちなみに、前著を読んでいなくても読むことができます。

ただ、一部内容は重複するものの、2冊とも読むことをオススメします。

理解が大分深まります。

不動産最強

・ずばり、究極のストックビジネスは不動産です。もっと言ってしまえば、無借金の不動産を「所有」することです。
・ストックビジネスを構築する際は、常にこの「無借金の不動産」のことを頭の中で思い描いてください。

これは、とてもわかりやすい指標ですよね。

「不動産を所有して貸す」イメージを、ビジネスにおいても理想形にするというのは、イメージがつきやすい。

逆に言えば、十分な不動産を持っている人は、不動産収入を確保して、ビジネスはフローでも何でも好きなことだけやればいいわけですね。

いいですねえ。

起業しようとしている人は、ほんと必読です。

セミナーをやり続ける間に、何を準備するかが大事

セミナービジネスの事例が紹介されています。
当初は利益が出ていたものの、3年目に有名講師を招聘したセミナーが不発で大赤字を出してしまい、1件のマイナスで元に戻ってしまったというものです。

・一見「やり続ければストックビジネスができそうかな?」と思っても、ストックビジネスになりにくいビジネスがあります。
・「毎月努力してセミナーを継続すればいずれストックビジネスになる」ということはないのです。

ストックビジネスの定義のひとつ「売ることができる」というのは重要ですね。

「その人でなければダメ」な事業だと、どうしても限界がありますよね。

体はひとつだし、1日は24時間ですからね。

売ることができるビジネスの作り方

本書では、ストックビジネスの詳しい作り方、前著でもあった「収益ユニット」の解説がなされています。

ストック性を向上させるために、「再定義」と「配合」を用いる

や、

ビジネスのリノベーション

など、今後も何度も読み直したい話が満載です。

また、ストックビジネスではお客様が継続的に利用する仕組みが必要になります。

つまり、今の収益を上げるだけではなく、いかに「継続的に」利益が出るかをデザインすることが肝です。

本書では「チューニング」という単語により、その仕組みを改善する方法がわかりやすく書かれています。

まさに、「教科書」ですね。

それおもしろいね

いかがでしたか。

ビジネスを立ち上げるなら、必読ですよね。

最近、強く思うことがあります。

それは、「毎月安定的に稼ぐ」ことから逃げるなら、その人はビジネスをやらないほうがいいということです。

何らかお客様がいるにもかかわらず、その継続性を高める努力をしないなんて、おかしいですから。

本書の素晴らしいところは、「でもいきなりそこに行くのは難しいよね」という真実を書いてくれているところです。

いやあ、ビジネスは奥が深いですねえ。




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自己紹介

いしざわ(空論家)

いしざわ(空論家)

職業:空論家、トレーダー。
スキル:事業企画、株式トレード、ファシリテーション、アイデア創出
関心範囲:ライフログ、学び、資産形成
解決したい社会問題:普通の30代以上がどんどん苦しくなる件。ザコでも無職でも楽しく生きられることを、自身の経験をもとに伝えたい。
・上記を実践しようとして、トレカ屋さんでアルバイトに応募しているが、なかなか受からない。 [詳細]