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「プチ起業家」におすすめの本!自分らしさを出して働きたい人ほど意識すべき「ストック思考」

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こんにちは。学ぶトレーダーのいしざわです。

僕は会社員時代、事業企画をしていました。

そして今も、人の新規事業の手伝いも細々と行っています。

だから、「ビジネス」にはかなりの興味があります。

また、自分自身も、トレード以外のビジネスを作ろうかしらと思っているところだったりします。

かつての僕もそうだったのですが、例えば「起業しよう」と思うと、どうしても「やりたいこと」にだけ目がいってしまいますよね。

最近も、プチ起業ブームみたいなのがありますが、本当にビジネスと呼べる状態に到達できない人も多いですね。

大きな理由の一つとして、ストック思考が欠けていることが挙げられます。

これからご紹介する『ストックビジネスの教科書』という本は、その点で、本当に勉強になります。

自分がやっている(または考えている)事業について、「ある日突然、自分が辞めますと言ったらどうなるんだろう」と心のどこかで考えている人、必読です。

著者は大竹啓裕さん。アットビジネスセンターなどを経営されている方です。

本書では、ご自身の経験を交え、ストックビジネスの理論と実践について解説されています。

ストックビジネスとは何か

本書におけるストックビジネスの定義は、シンプルで本質的です。

・継続的にお金が入る

・売ることができる

たしかに、ビジネスを考えたり始めたりしても、「いつまでたっても苦しい」「ひたすら自分が頑張り続けるしかない」という状態の方は多いですよね。

「ストック思考」を取り入れることが、突破口になります。

本書では、「17のビジネスモデルと8つの課金モデル」として、ストックビジネスの種類が紹介されています。

もはや、「ストック」ビジネスというより、ビジネスの常識ですね。

勉強になります。

いきなりストックビジネスをつくるべきか

そうはいっても、「いきなりそんなの思いつかないよ、できないよ」って話ですよね。

本書でもその点は、現実的に書かれています。

すなわち、ストックビジネスを作るには段階がある、と。

Ⅰ「フロービジネス」を作る

Ⅱ「フロービジネス」のストック化

Ⅲ「ストックビジネス」を作る

わかりやすい!!

これに対し、こんなリアクションがありそうです。

「私、そんなゴリゴリとビジネスしたいわけじゃないんだけど……」

ストックビジネスはつまらないか

「起業ができればいいわけじゃない。自分のやりたいことを仕事にしたいんだから、自分らしさがないストックビジネスなんて、やりたくない」

と思う人もいるはずです。

僕もそのタイプです。

でも、

だからこそストック思考が大切なんです!

言ってみれば、フローは攻撃、ストックは守備です。

すべてをフロー的なもので埋めるということは、

攻撃にしか意識が行っていないということです。

聞こえはいいです。

でも、負けますよね?

サッカーでも、チームの特長が攻撃だったとしても、守備のことを一切考えなければ、負けますよね?

「自分らしさ」

「自分の中にあるもの」

とても大切です。

それらを出す(サッカーで言えば攻撃)をするためには、最低限の守備を考える必要がありますよね。

1点とっても、5点取られたらイヤじゃないですか?

・「ストック」があれば、「フロー」で冒険したとしても、事業が崩れる可能性が低くなる

そうなんですよね。攻守どちらも大事でしょうという話です。

それおもしろいね

「毎月お金が入ってこなければ成り立たない」というのは、皆頭で分かっているはずなのに、起業するとそういうモデルにならなかったりします。

本書を読んで、頭を整理したいところです。

先日、続編となる『ストックビジネスの教科書プロフェッショナル』も発売されました。

そちらも次の記事でご紹介しています。

『ストックビジネスの教科書 プロフェッショナル』安定的に稼ぐビジネスの秘訣を知りたい人にオススメの本
こんにちは、いしざわです。 前回、『ストックビジネスの教科書』について書きました。 今回は、その続編にあたる、『ストック...




■わたくし、学びのヒミツ結社の代表をしております
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自己紹介

いしざわ(空論家)

いしざわ(空論家)

職業:空論家、トレーダー。
スキル:事業企画、株式トレード、ファシリテーション、アイデア創出
関心範囲:ライフログ、学び、資産形成
解決したい社会問題:普通の30代以上がどんどん苦しくなる件。ザコでも無職でも楽しく生きられることを、自身の経験をもとに伝えたい。
・上記を実践しようとして、トレカ屋さんでアルバイトに応募しているが、なかなか受からない。 [詳細]