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『地下室の手記』(ドストエフスキー)の内容がまったく頭に入ってこないのは、集中力がないからではない件

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帰りの電車の中で『地下室の手記』を読んだ。

内容がまったく頭に入ってこなかった。

文字を追っているのだが、別のことを考えてしまっていた。

そんな自分に気づいてもなお、集中できなかった。

「疲れていたから」とも違う。

疲れていたら、そもそも本など読む気にはならないからだ。

小説を読むのに最適なのは、どんな頭のときか

カフカを読んでいた時もそうだが、小説を読むと抽象的に物事を考えることが増える。

上流工程の企画をするときには、とても良い。

カフカによってそういう部分が冴えたことにより、久々に復活した感触をつかめた。

今は、かなりビジネスモードである。

具体的に物事を考えている。

だから、『地下室の手記』を読んでも、すぐに具体的な案件について考え始めてしまうのである。

じゃあ今は小説読むのをやめることにすればいいかといえば、それは違う。

無理やりスイッチを切り替えるのもアリなのかもしれないと思いつつ、それは不自然な行動だからやりたくないという感情が勝る。

「小説を開いてビジネスのことを考える」という一連が揃ってはじめてモードの「変わり目」が発生する。

モードは、徐々に変わっていくのだ。

頭の中が100%ビジネスのことだけになったら「自然に」ドストエフスキーのことを忘れる。

そして、その状態がいいのか悪いのかは分からないうえに、長く有効に維持できるモードとも思えない。

おそらく、自分自身と家族とビックリマンとカフカと学びについて、ぐるぐると考えるのが健全なのだろう。




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自己紹介

いしざわ(空論家)

いしざわ(空論家)

職業:空論家、トレーダー。
スキル:事業企画、株式トレード、ファシリテーション、アイデア創出
関心範囲:ライフログ、学び、資産形成
解決したい社会問題:普通の30代以上がどんどん苦しくなる件。ザコでも無職でも楽しく生きられることを、自身の経験をもとに伝えたい。
・上記を実践しようとして、トレカ屋さんでアルバイトに応募しているが、なかなか受からない。 [詳細]