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まなぶことで資産を増殖させるブログ

「遅い」ことには、本当に価値はないのか

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インターネットが普及してから、世の中の「スピード感」は格段に上がった。

だから、世の中の進化は恐ろしく速い。

ビジネスの世界でも、インターネットは当たり前になり、システムなしで事業をつくるのは、ほぼ不可能に近い状態だ。

その結果、「速い」ことは、絶対的な正義になっている。

速いだけでいいのか

世の中の価値観が統一されていくことは、やりやすい反面、危険だ。

「速い」とか「スピード感」とか言っておけば、やる気がありそうに聞こえてしまうのだ。

単に何も考えていないだけでも、「速い」。

だが、リリースしたあとの改善が前提となる速さだ。

「とりあえずやる」場合には、つくって出したところがスタートで、そこからの高速改善が必須である。

そういうことを理解していない人の「スピード感持ってやりましょう」は、結構とんでもないことになる。

ビジネスのセンスや経験がないと、往々にして「速いけどダサいもの」ができあがる。

先月から、カフカを読んでいるので、いわゆる「遅い思考」をする時間が増えている。

世の中が速いなかで、自分のスピードを器用に変えていけると、とても貴重な人材になれるのではないだろうか。

皆さんも、カフカどうでしょう。




■わたくし、学びのヒミツ結社の代表をしております
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自己紹介

いしざわ(空論家)

いしざわ(空論家)

職業:空論家、トレーダー。
スキル:事業企画、株式トレード、ファシリテーション、アイデア創出
関心範囲:ライフログ、学び、資産形成
解決したい社会問題:普通の30代以上がどんどん苦しくなる件。ザコでも無職でも楽しく生きられることを、自身の経験をもとに伝えたい。
・上記を実践しようとして、トレカ屋さんでアルバイトに応募しているが、なかなか受からない。 [詳細]