最近は少し変わってきたが、「株」という単語は、日本においては悪者扱いされている。
「子どものころ、株をやるのは犯罪なのかと思っていた」という人にも会ったことがある。
そこまでいかなくても、「危ないギャンブル」と捉えている人は多いだろう。
なぜなのか。
「空気」なのかもしれない。
わたしたちは多かれ少なかれ、「お金のことを考えるのは卑しいことである」と思ってしまうような教育を受けてきた。
しかたがないことだ。
皆が投資家になったり資産を獲得して起業ばかりされたら、困る社会だったのだ。
会社員を増やす必要があったのだから、これまではそれでOKだ。
とはいえ、である。
どう考えても、これからの時代には「会社に頼らなくてもお金を作る」力が求められそうではないか?
じゃあ、勉強してみようじゃないか。
と、思っている人がいそうだなと考えた。
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株を買えないのはなぜか
「株は危ない」
「株はわからない」
「そんな大金ない」
「預金でいい」
株式を保有しない人の言い分は、様々だ。
別に、それでいいと思う。
でも、本当はもったいない。
少しでも興味がある人には、わたしの個人的な体験をシェアしていきたい。
今度開催する勉強会は、そんな思いからスタートさせることにした。
第1回は、2月28日(渋谷)だ。
本当に気軽な会なので、ぜひご参加ください!
第1回SOLEO勉強会 「株式投資未経験者が知っておきたい3つの考え方」
■わたくし、学びのヒミツ結社の代表をしております
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