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読書のプロセスは一直線ではない。そして、読み方も天気のように変わるのだ。

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引き続き、移動中にカフカの『城』を読んでいる。

3日目だ。

1、2日目はこちら:
カフカの『城』を丁寧に読んでみる。ゆっくりじっくり小説を味わう。
カフカは難しいので、3ページ進んで2ページ戻る作戦である。

悲しい日は悲しい

今朝は諸事情で、朝から気が沈んでいた。

そういう日もある。

『城』を開いた。

進んでいるが、さっぱり頭に入ってこない。

昨日のルールだと、ページを戻るべきである。

戻らなかった。

気力がないのだ。

気分によって読み方が変わっていい

日中で、精神状態が回復した。

夜、ふたたび『城』を読む。

だいぶ内容が入ってくるようになった。

朝の読み方のせいで、いまいち内容に不明な点がある。

戻ろうか迷っているうちに、最寄駅に到着したので、本を閉じた。

読書のプロセスは学びの記録

そもそもなんで読み終わってもいない本の話を書いているのか。

わたし自身も、昨日まで疑問であった。

今日、理解した。

わたしは、読書という行為を通じた学びを記録したかいから書いているのだ。

本の内容を紹介したいわけではなく、読書しながら考えたことや感じたことを書くことが、人生を記録することなのだ。

プロセスの記録は、「何ページ読んだ」、「何冊読んだ」、「何時間読んだ」よりも大切だ。

今日も学習した。




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