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野洲と聖和学園の衝撃的な試合を観戦して思うこと

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三ツ沢で、高校サッカーを観戦した。

念願の、野洲対聖和学園だ。

聖和学園は、昨年の1回戦、試合序盤にドリブル&正確なシュートで猛攻をかけ、勝利を決定づけていた。

その試合を現地で観戦したので、印象に残っている。

野洲は守備に強みがあるチームではないので、そういう展開になるとキツいと思っていた。

果たして、試合はそのとおりになった。

野洲は最後まで自分たちの良さを出せず、1−7で大敗した。

この試合を、野洲の1ファンとしてどう見て何を思ったのかを書いておきたい。

また、わたしはジャーナリストではないので、野洲を応援していたという立場を明らかにしておきたい。

野洲高校は、3年ぶりの出場だ。

前回は、2012年。そのときは、青森山田に1−1からPK戦で敗れた。

その試合は、わたしの中では、高校サッカー史上No.1の試合だ。

野洲は、狭い距離をとって密集を作りながら、歩くようにパス交換を続けた。

青森山田は、ちっともボールに触れなかった。

わたしにとっての野洲は、優勝したチーム以上に2012年なのだ。

今年のチームは、CSの日テレG+ で滋賀県の決勝を見た。

2012年のチームとは違い、サイドを広く使って、林のスルーパスでシュートチャンスを多く作る戦い方だった。

(わたしの中における)「野洲っぽさ」は、ないと感じた。

だが、山本監督は、「優勝した2005年のチームに似ている」と言う。

また、この10年間、野洲に多くの選手を輩出しているセゾンFCのオールタイムベストイレブンに、乾や楠神とともに選ばれた、ドリブラーの村上もいる。

期待をして見た。

聖和学園の県大会決勝を見た印象は、昨年同様「ドリブルによる局面打開が素晴らしいチーム」だ。

「野洲っぽくない野洲」と「聖和学園っぽい聖和学園」の試合は、聖和学園の圧勝だった。

セクシー対決、テクニック対決など、大会前から話題のカードだった。

だが、実際には、プリンスリーグ東北に所属する聖和学園と、滋賀県リーグの野洲の戦いだ。

聖和学園のほうが、格上だ。

そして、長所も、際立っていた。

野洲が勝つには、戦略が必要だったのだ。

試合開始直後、野洲はかなり積極的にディフェンスを仕掛けた。

だが、そこを突破されて、前半に3点を先取された。

ずっと聖和学園の距離感で試合が進んだため、林や村上の技術も殺された。

この結果は、妥当だ。

妥当だが、野洲が好きだ。

これからも、セクシーなサッカーを見せてほしい。




■わたくし、学びのヒミツ結社の代表をしております
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自己紹介

いしざわ(空論家)

いしざわ(空論家)

職業:空論家、トレーダー。
スキル:事業企画、株式トレード、ファシリテーション、アイデア創出
関心範囲:ライフログ、学び、資産形成
解決したい社会問題:普通の30代以上がどんどん苦しくなる件。ザコでも無職でも楽しく生きられることを、自身の経験をもとに伝えたい。
・上記を実践しようとして、トレカ屋さんでアルバイトに応募しているが、なかなか受からない。 [詳細]