それおもしろいね

まなぶことで資産を増殖させるブログ

川上量生『ニコニコ哲学』は、ひたすら考えることは楽しいことだと教えてくれる本である。

calendar

reload

この本は、ウェブメディアcakes加藤貞顕さんによる、ドワンゴ川上量生さんへのインタビューをまとめたものです。

私は、川上さんがおそろしく頭のいい人だというのは聞いていたけれど、本書を読んでその思いを強くしました。

・文系の論客は、言葉は道具だと考え、論理を手段として扱う。そして、理系の研究者は、論理的に正しいことは何なのか、ということに興味がある。

なるほど。

川上さんは文系について、こう続けます。

・結論ありきで論理を組み立てているから、論理が間違っていても認めないんですよね。もしくは、論理を少しずらして、どうあってもその結論にたどり着くようにする。一種の詭弁みたいな主張をするわけです。僕は、昔からいわゆる文化人が言う「昔は言葉に力があった。今は言葉が力を失った」というフレーズが、よくわかんないなと思っていたんですよ。

理系の人から見た文系論という感じでおもしろいですね。

そして、こういうことをひたすら考えるのって楽しいことです。私も、世の中で起こっていることに対して「何でだ?」という疑問を持つ癖、そしてそれを突き詰めて考える癖を持ち続けていきたいと思います。日々の忙しさや目の前の細かいアジェンダに振り回されないように、楽しく考える生活をしたいものですね。

 

 




■わたくし、学びのヒミツ結社の代表をしております
101年倶楽部、メンバー募集中!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でフォローしよう!

この記事をシェアする

自己紹介

いしざわ(空論家)

いしざわ(空論家)

職業:空論家、トレーダー。
スキル:事業企画、株式トレード、ファシリテーション、アイデア創出
関心範囲:ライフログ、学び、資産形成
解決したい社会問題:普通の30代以上がどんどん苦しくなる件。ザコでも無職でも楽しく生きられることを、自身の経験をもとに伝えたい。
・上記を実践しようとして、トレカ屋さんでアルバイトに応募しているが、なかなか受からない。 [詳細]