それおもしろいね

まなぶことで資産を増殖させるブログ

すげえ先な気がするけど、そうでもないな。「2035年の世界」

calendar

reload

高城剛さんの「2035年の世界」を読んだ。
この本は、2035年に起こる100の変化を、見開き2ページで紹介した本だ。
1テーマ2ページは、電車移動のときに読みやすくていい。

気になったテーマを挙げてみる。

朱子学と陽明学

・儒教には上に忠節を尽くすことを重視する朱子学と、観念より実践を重視する陽明学がある。
・日本の歴史を紐解いていくと、おもしろいことに気づく。江戸時代以降の学問の流れを見ていくと、朱子学と陽明学の波が交互に訪れているのだ。

なるほどなあ。
たまに感じることがある。
世の中というのはよくできていて、行き過ぎたら戻るようになっている。
ちなみに、高城さんによると、明治維新は陽明学革命だそうだ。

クリエイティブクラス

・経済学者リチャード・フロリダが提唱する新しい知識労働者階級。
・アメリカでは現在3割の人がクリエイティブクラスに属して、富の半分以上を生み出している。
・クリエイティブクラスと移民は裏表のセットのようなものだ。日本(および過疎地域)もクリエイティブクラスの獲得・育成が急務であり、また、彼らのトップクラスは世界中で引く手数多の人種であるので、いかに獲得するのか。これが国家の勝敗を決める時代になるだろう。

何もスキルがない日本人は、将来どうしたらいいんだろうか。今からできる準備って、なんなんだろう。まあでも、そういうのを考えるのは前向きなことだし、楽しい。

 

楽しんで考えて2035年を迎えたいね

きっと高城さんは、日常にこういう情報の種がたくさんあるのだろう。
自分が知らない話がたくさんあって、とても楽しい本だった。
しかし、「へえ」で終わっては意味がない。
「自分は2035年までの20年間をどう過ごそうか」とワクワクするのがいいと思う。
未来を考えるのは楽しい。
そして、未来を考えるために歴史を学ぶことも有意義だ。
たくさんの本を読んで、たくさんの先生(=著者)に出会いたいと思う。




■わたくし、学びのヒミツ結社の代表をしております
101年倶楽部、メンバー募集中!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でフォローしよう!

この記事をシェアする

自己紹介

いしざわ(空論家)

いしざわ(空論家)

職業:空論家、トレーダー。
スキル:事業企画、株式トレード、ファシリテーション、アイデア創出
関心範囲:ライフログ、学び、資産形成
解決したい社会問題:普通の30代以上がどんどん苦しくなる件。ザコでも無職でも楽しく生きられることを、自身の経験をもとに伝えたい。
・上記を実践しようとして、トレカ屋さんでアルバイトに応募しているが、なかなか受からない。 [詳細]